中央社(台北1日)櫃買中心は2025年の上櫃(店頭公開)企業従業員給与統計を発表した。平均従業員給与費用のトップ5は、順に「信驊」、「斐成」、「鈊象」、「全心投控」、「原相」となった。統計によると、平均従業員給与は信驊が593.4万元、斐成が463.1万元、鈊象が435.2万元、全心投控が348.8万元、原相が345.2万元であった。鈊象の従業員数は1,167人に達し、トップ5の中で唯一従業員数が1,000人を超えた企業となった。産業分布を見ると、トップ5は半導体、ゲーム、建材・建設、その他カテゴリーを網羅しており、そのうち半導体業界からは信驊と原相の2社がランクインした。各産業の給与水準を比較すると、トップ5の平均給与は、いずれも各産業の平均を大きく上回っている。特に信驊の平均給与は、半導体業界の平均である144.7万元の4倍を超えている。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:financial_report