中央通信社ボゴタ31日発。コロンビア大統領選は第2回投票へ突入し、極右のエスピレイア氏と左派のセペダ氏が対決する。過去10年で最も血なまぐさい選挙戦を経て、有権者は和平交渉の継続か軍事掃討かという明確な選択を迫られている。AFP通信によると、自動車爆弾やドローン攻撃、有力候補の暗殺未遂など暴力的な事件が相次ぐ中、国民は6月21日に投票を行う。選挙当局によると、開票率99%の時点でエスピレイア氏が44%、セペダ氏が41%を獲得した。他の候補は大きく引き離されており、規定により決選投票となる。47歳のエスピレイア氏はトランプ氏支持を公言する政治素人で「虎」を自称する。防弾ガラス越しに選挙活動を行い、武装勢力への攻撃を誓っている。一方、63歳のセペダ氏は右派組織に父を殺害された過去を持ち、現職ペトロ大統領の支持を受けている。貧困層からの支持も厚い。
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- 出典:中央社 CNA
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