中央社によると、米大リーグ(MLB)ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手は31日、フィラデルフィア・フィリーズ戦に先発登板し、5回1/3を投げて被安打4、無失点、自己最多となる10奪三振の好投を見せ、今季5勝目を挙げた。ドジャースは9対1で大勝した。

NHKや日刊スポーツ(Full-Count)の報道によると、ドジャースは本拠地での3連戦最終戦で山本を先発に起用した。山本は試合前まで4勝4敗で、中6日での登板となった。

1回表、山本はフィリーズの1番シュワーバー、3番ハーパーを三振に仕留めるなど、三者凡退に抑えた。

2回、3回も好調を維持し、フィリーズに得点を許さなかった。

4回表、山本は2本の安打を許し一、二塁のピンチを招いたが、ストットを左飛に打ち取り、危機を脱した。

5回表、再び2本の安打を許したが、シュワーバーとターナーを連続三振に仕留め、無失点を守り抜いた。

6回表、山本はハーパーに四球を与え、悔しそうな表情を見せたが、続くマーシュを三振に仕留めたところで降板した。山本の好投に対し、本拠地のファンからは大きな拍手と歓声が送られた。

山本はこの試合で10個の三振を奪い、今季自己最多を記録した。今季11試合目の先発で無失点に抑え、防御率は試合前の3.09から2.86に低下した。ドジャースは2回裏から8回裏まで毎回得点を重ね、快勝した。

ドジャースのもう一人のスター、大谷翔平選手は1番指名打者で出場し、5打数2安打で今季打率は2割8分に上昇した。

山本の前回の登板は5月25日のミルウォーキー・ブルワーズ戦で、7回を投げて被安打7、3奪三振、1失点で今季4勝目を挙げていた。

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  • 出典:中央社 CNA
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