(中央社)フランスのマクロン大統領は1日、年次投資会議「Choose France」で、AIやデータセンターを含む930億ユーロ(約3兆3900億円)の外国投資を誘致したと発表した。AFP通信によると、マクロン氏が創設したこの会議で約束された投資額は、過去8回分の合計870億ユーロを上回る。今年度の金額には、ソフトバンクによる450億ユーロの投資が含まれる。マクロン氏は「記録を大きく塗り替える歴史的な回となった」と述べ、1万5000人以上の雇用創出が見込まれるとした。投資はAI、データセンターのほか、半導体、重要鉱物、農業機械、トラック、鉄鋼、医療分野にも及ぶ。マクロン氏は、これによりフランスが欧州におけるデータセンターと計算能力のリーダーとなり、AIロボット製造とAI工業化の拠点になると強調した。ソフトバンクの孫正義氏は、フランス北部に複数のデータセンターを建設し、2031年までに完成させる予定だと述べ、フランスを選んだ鍵は現地の原子力発電にあると語った。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:Finance/Business
  • 関連組織:SoftBank
  • 原文内の日付:2031