中央社によると、2026年COMPUTEXが6月2日から5日まで開催される。外貿協会の黄志芳会長は、今年の事前登録バイヤーが3万人を突破し、その半数近くが海外からの参加者であると発表した。今年のテーマは「AI Together」で、33カ国・地域から1500社以上が参加し、過去最大規模となる。黄会長は、AMDの蘇姿丰CEOやNVIDIAの黄仁勳CEOらが台湾を訪れ、サプライチェーンとの連携を深めていることから、展覧会前から商機が拡大していると指摘した。特に蘇CEOが台湾産業への100億ドル以上の投資を表明したことが大きな追い風となっている。黄会長は、AIはもはや一過性のブームではなく、日常生活に不可欠なツールであり、今後は「エージェント型AI」の時代へ移行し、計算資源やチップへの需要が倍増すると予測した。また、今年の展覧会ではAI、ロボット、次世代通信技術の3分野に焦点を当て、世界が台湾なしではAIを構築できないことを強調した。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:business
- 関連組織:AMD / NVIDIA / Marvell