中央社高雄1日電。高雄市政府は昨日、米アリゾナ州の皮馬郡および土桑市と姉妹都市協定の調印式を行った。高雄市教育局の呉立森局長も同時に三者間の教育交流覚書(MOU)に署名し、台米教育協力の重要な基盤を築いた。高雄市の陳其邁市長は、土桑市のレジーナ・ロメロ市長および皮馬郡監督委員会のマット・ハインツ副議長と共に協定に署名した。これにより、皮馬郡と土桑市は高雄にとって48番目、49番目の姉妹都市となった。陳市長は、今回の提携は都市外交の重要なマイルストーンであり、民主主義と自由の価値を共有し、産業と教育の協力を深める決意を示すものだと述べた。ロメロ市長は、両市はテクノロジー開発や新創、人材育成において共通の理念を持っており、土桑市は「光の谷」として知られ、高雄は半導体イノベーションの重要拠点であることから、産官学連携を通じて次世代の若者を触発したいと語った。ハインツ氏は、過去2年間で皮馬郡は3度台湾と高雄を訪問しており、今回の姉妹都市提携は双方向の都市ガバナンス経験交流の出発点であると述べた。高雄市行政国際処の張硯卿処長は、今回の提携とMOU締結は都市外交と国際教育を具体的に実践するものだと強調した。呉局長は、高雄市はすでに米国と18校のパートナー校を締結しており、今後はオンライン学習や国際テーマ別コース、教育互訪などを通じて協力を促進したいと述べた。

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  • 出典:中央社 CNA
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