中央社記者陳昱廷台北2日電。台北市環境保護局は本日、一部地域の大気質が悪化し、全住民にとって不健康とされる「赤色」レベルに達したと発表した。明日も同様の状態が続くと予想されるため、市民に対し、不要な外出を控え、外出時にはマスクを着用して個人防護を行うよう呼びかけている。環境部の大気質モニタリング網によると、台北市の一部地域で本日午後、AQIが赤色を示した。環保局は直ちにプレスリリースを発行し、建設現場や飲食店への立ち入り検査、バイクやディーゼル車の路上検査などの応急措置を開始したと報告した。環保局の説明によると、本日は風向の影響で大気の拡散条件が普通であり、汚染物質が蓄積しやすいうえ、午後の光化学反応によりオゾン濃度が上昇した。この汚染状況は今夜まで続くと見られ、環境部の予報では明日も大気質が不良となる可能性がある。環保局は市民に対し、今後2日間は外出を減らし、外出が必要な場合はマスクを着用し、自家用車の使用を控えて公共交通機関を利用するよう促している。特に敏感な層、高齢者、子供、心血管疾患を持つ患者は、屋外での激しい運動を避けるよう強く勧告している。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:Public Health/Environment