台北地検は、政大附中の前家長会長・陳曉雯氏と会計担当の何珍宜氏が、不実の計画書を用いて教育部国民及学前教育署(国教署)から129万台湾ドル余りの補助金を詐取したとして起訴した。また、国教署の洪甄徽氏、王慧婷氏、廖政暉氏、陳蓉璟氏の4名が、家長会に23万台湾ドル余りの利益供与を行ったとして、計6名を起訴した。起訴状によると、第14代家長会は2019年2月に冷房71台を購入したが、返済能力が不足。陳氏は国教署に陳情し、補助金申請を誘導した。陳氏らは「反毒反覇凌活動」などの名目で計160万台湾ドルを申請したが、実際には一部しか活動を行わず、129万2075台湾ドルを詐取した。さらに国教署の官僚らは、家長会が返還すべき残額を免除するよう指導するなど、職権を乱用した疑いが持たれている。

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  • 出典:中央社 CNA
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