(中央社記者謝静雯台北2日電)中華職業野球(CPBL)統一7-ELEVEnライオンズは2日、中信ブラザーズと対戦した。ブラザーズは昨年ライオンズに在籍していた外国人投手フェリックス・ペーニャ(Felix Pena)を先発させ、古巣と対決させた。ライオンズは5回にペーニャの投球を攻略し、邱智呈の3ランホームランでリードを奪った。6回には四球、陳聖平、陳重羽の連続安打で追加点を挙げ、ペーニャは6回を投げ切れずに降板した。

試合はライオンズが7対3で勝利。別の試合で味全ドラゴンズが楽天モンキーズを3対0で破ったため、ブラザーズの敗退指数はゼロとなり、上半期優勝の可能性が消滅した。

林岳平監督は、ペーニャの投球に対し、ライオンズ打者は試合前半にも良い当たりを放ったが、守備範囲に飛んでヒットにならなかったと説明。邱智呈の一打が非常に重要だったとし、今日は多くの良い攻撃が見られたと述べた。

ペーニャの投球について、林監督は「どう評価すればいいか分からない」としつつ、ペーニャがライオンズに在籍していた時にも今日のような投球状態が見られたと指摘。「皆さんも気づいているかもしれないが、ペーニャの球速は過去のベストな状態と比べて差がある。準備に何か違いがあるのか分からないが、このような状況は過去にもあった」と語った。

ライオンズの先発投手郭俊麟は5回を投げ、被安打2、奪三振1、与四球4、自責点1で、自身今季3勝目を挙げた。しかし林監督は郭俊麟の内容に満足しておらず、「あまり理想的ではない」と酷評。「ほぼ毎回四球を出しており、5回で4つの四球は多すぎる。特に2アウト後の四球は避けるべきだ。このような状況は減らさなければならない。結果的に5回1失点で勝ち投手にはなったが、内容は良くなかった」と述べた。(編集:陳仁華)1150602

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  • 出典:中央社 CNA
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