中央社ニューヨーク1日電。NVIDIAの黄仁勲CEOは、中国軍はNVIDIAのチップに依存していないと述べていたが、過去6年間の調達記録を分析した結果、中国軍が2019年以降、AIチップの入手を画策し続けていることが明らかになった。WireScreenの分析によると、米国政府の輸出規制後も、中国人民解放軍はAIチップの調達を強化している。3800件の調達記録のうち、500件以上でNVIDIA製品が指定されていた。また、彭博の調査では、ブラックリストに載っている中国の大学がH200チップの利用を模索していることも判明した。NVIDIAの広報担当者は、中国軍が中古GPUに頼るという考えは「愚か」であり、中国には十分な国産チップがあると反論している。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:investigation
  • 関連組織:NVIDIA