中央社台北2日電。チップメーカーIntelのCEO陳立武氏は本日、就任から14ヶ月が経過し、顧客やパートナーがIntelの変革を実感していると述べた。同氏は、自身がIntel史上初めて中国語を話し、台湾の重要なパートナーや顧客と「酒を酌み交わして親睦を深められる」CEOであると冗談を交えつつ、台湾が設計から製造まで完結するプラットフォームを有している優位性を強調した。COMPUTEX台北国際コンピュータ見本市の初日、陳氏は基調講演を行い、昨晩台北の象山に登り1000段の階段を克服したエピソードを披露した。また、約60年前にシリコンバレーが誕生したのと同様に、台湾で「シリコンアイランド」が誕生した過程に触れ、李国鼎氏やTSMC創業者張忠謀氏の貢献を称えた。陳氏は、Intelの任務は集中力を維持し、効率的に成果を出すことだと述べ、PC、エッジAI、データセンターなど、あらゆる分野でパートナーと協力していくと語った。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:tech_business
  • 関連組織:Intel / Apple / TSMC