【パリ2日ロイター】ドイツの男子テニス好手アレクサンダー・ズベレフが、序盤の不安定さを克服し、7-6(7/3)、6-1、6-3でスペインの若手ラファエル・ホダルを下し、全仏オープン男子シングルス準決勝に進出。自身初のグランドスラム優勝を目指す。

ロイター通信によると、スペインの猛将カルロス・アルカラスが負傷で欠場し、世界ランキング1位のイタリア人ヤニック・シナー、グランドスラム24勝のセルビア人ノバク・ジョコビッチが相次いで敗退したため、第2シードのズベレフに優勝の絶好の機会が訪れている。

第1セットでは一度ブレークを許したものの、すぐに立て直して逆転勝利。この6年間で5度目の全仏準決勝進出となった。

準決勝では、チェコの新星ヤクブ・メンシクかブラジルの新星ジョアン・フォンセカと対戦し、決勝進出を争う。

準決勝進出について喜びを問われると、ズベレフは準決勝以上のものを期待していると明確に述べた。「いや、実は気にしていない。勝ち進み、コートに留まり、目の前の試合に勝つこと。それが私の目標だ」と語った。

また、「非常に厳しい試合だった。対戦相手は非常に優れた選手だった」と試合を振り返った。

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  • 出典:中央社 CNA
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