(中央社記者謝靜雯 台北2日電)中華職業野球聯盟(CPBL)の統一7-ELEVEnライオンズの邱智呈選手が好調を維持し、2日の試合で5回表に勝ち越しの3点本塁打を放つなど、3安打4打点の活躍でチームを7-3の勝利に導き、チームは最近2連勝を達成した。一方、敗れた中信ブラザーズは上半期の優勝争いから最初に脱落したチームとなった。

ライオンズはこの日、台北ドームでブラザーズと対戦。ブラザーズは2回裏、2死から林瑞鈞選手の四球と陳九登選手の二塁打で先制した。

ライオンズは4回まで得点できなかったが、5回表に陳聖平選手の安打と張皓崴選手の四球でチャンスを作り、邱智呈選手が3点本塁打を放って逆転。これは邱選手にとって今季第2号本塁打となった。

ライオンズは6回表にも1点を追加し、8回表にも追加点を挙げた。ブラザーズは7回裏に満塁からの四球で1点、9回裏に林瑞鈞選手のソロ本塁打(自身初)で1点を返したが、反撃はここまでだった。

ライオンズの先発投手郭俊麟選手は5回を96球で投げ切り、2被安打、1奪三振、4四球、1失点(自責点1)で今季3勝目を挙げた。邱智呈選手は3安打4打点の活躍で、2試合連続の単試合MVPに選ばれた。

ブラザーズの先発投手フェリックス・ペーニャ(Felix Pena)選手は、古巣のライオンズを相手に5回2/3を投げ、7被安打(1本塁打を含む)、2奪三振、5失点(自責点5)で敗戦投手となった。

試合前のブラザーズの上半期優勝へのマジックナンバー(正確には「敗退へのカウントダウン」)は2だったが、この敗戦と、首位の味全ドラゴンズが楽天モンキーズに勝利したことにより、その数字は0となり、上半期最初の敗退チームとなった。(編集:陳仁華)1150602

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  • 出典:中央社 CNA
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