中央社によると、台湾の疾病管制署(CDC)は2日、新たに北部在住の20代男性が麻疹に感染したと発表した。この男性は先週発表されたタイからの輸入症例の同居人であり、国内での群集感染と判断された。現在、計491人の接触者が追跡調査の対象となっており、6月16日まで健康監視が行われる。今年に入ってからの台湾での麻疹確定症例は計11例で、うち8例が海外からの輸入、3例が国内感染である。CDCは、麻疹予防にはMMRワクチンの接種が最も有効であると強調し、1966年以降生まれの成人で流行地域への渡航を予定している場合は、渡航の2〜4週間前に医療機関で相談するよう呼びかけている。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:health