(中央社 台北3日電)DRAMメーカーの南亞科技(ナンヤ・テクノロジー)の5月売上高は276.7億台湾ドルとなり、前月比8.55%増、前年同月比730.14%増と、4月の254.91億台湾ドルを上回り、再び過去最高を更新した。4月と5月の売上高を合わせると531.61億台湾ドルとなり、第1四半期の売上高490.87億台湾ドルを既に超えている。南亞科技の1月から5月までの累計売上高は1000億台湾ドルの大台を突破し、1022.48億台湾ドルに達した。これは前年同期比649.62%の増加であり、2024年2025年2年分の売上高合計を既に上回っている。南亞科技は、市場需要の拡大が売上高を押し上げたと説明している。同社は以前、DRAM市場は供給不足の状態にあり、需給ギャップは来年末まで続く可能性があると指摘していた。新工場は来年から装置の導入を開始し、来年末から再来年にかけて生産に貢献する見込みで、約3万枚以上のウエハー生産能力が増加すると見積もられている。2~3年後には、南亞科技の生産能力は現在より80%から100%増加する見通しである。(編集:楊蘭軒)1150603

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:產業
  • 製品・サービス:DRAM