(中央社記者 蘇志畬 台北3日電)中華職業野球連盟(CPBL)の台鋼雄鷹は3日、13対2で富邦悍將に大勝した。富邦は野手の劉俊豪を登板させてイニングを消化。さらに、雄鷹の左打者・魔鷹(Steven Moya)は思い切って右打席に立ち、左右打席での打撃能力を披露した。「ずっと挑戦してみたかった」と語った。

富邦の先発投手・阿部雄大はこの日わずか4回を投げて8失点。後を受けた廖任磊も2回を投げて2失点と、打線が7回までにわずか2点しか奪えなかったことも相まって、富邦は8回裏に野手でイニングを消化することを決断。劉俊豪はCPBLで自身初の登板となり、1回を投げて2安打、2四死球、3失点に終わった。

雄鷹打線は2回裏に5点を挙げると、4回裏には魔鷹(Steven Moya)が3点本塁打を放ってリードを広げた。魔鷹は試合後、MVPに選ばれ、「前の打者がたくさん得点してくれたので、自分も加わりたかった」と語った。

8回裏に雄鷹が挙げた3点のうち、1点は魔鷹が右打席で放った犠牲フライによるものだった。魔鷹は「もともと左右両打ちで、普段は左打席が多い。今日はたくさん得点していたし、相手も野手を上げてきたので、この機会だと思った」と語った。(編集:蕭博文)1150603

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  • 出典:中央社 CNA
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