(中央社 記者 蘇木春 台中3日電)林姓の男(44歳)は、交際相手の女性(過失致死罪で別途起訴)とその連れ子である2歳の女児と、2025年10月初めから台中市太平区、後に北屯区の賃貸住宅で同居していた。林男は2025年11月下旬、女児を抱き上げて洗濯機の中に投げ入れ、蓋を閉めた。交際相手に制止され、女児をリビングで立たせて叱ったが、女児が泣き続けたため、透明なガムテープを女児の額から両手にかけて巻きつけた。交際相手がテープを切ると、今度は女児をクローゼットやトイレに閉じ込めた。同年12月には、住居で女児の両目を殴打し、青あざと腫れを負わせた。2026年1月から2月にかけて、住居で何度も素手や伸縮式の棒で女児を殴打し、壁やベッドに投げつけ、さらにはドライヤーの熱風を女児の太ももの腫れた部分に近づけて火傷を負わせた。これらの虐待により、女児は頭部外傷、頭蓋骨骨折・脳損傷による出血、左上腕と左大腿骨の骨折を負い、自力で歩行できなくなった。林男は女児を漢方整体院に連れて行き湿布薬を貼らせたが、女児は2026年2月10日から意識混濁、傾眠、反応遅延などの症状を示し、最終的に傷口の化膿から敗血症を発症し、同月14日に死亡した。台湾台中地方検察署は1日、林男を凌虐致死罪で起訴し、全件は台湾台中地方法院の国民法庭で審理される。(編集:張銘坤)1150603
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- 出典:中央社 CNA
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