ロシア・サンクトペテルブルクで年次経済フォーラムが本日(3日)開幕する。レニングラード州のアレクサンドル・ドロズデンコ知事は、ロシアがレニングラード州で無人機30機を撃墜し、攻撃を撃退し続けていると発表した。
ロイター通信が報じたところによると、モスクワの北西に位置するレニングラード州には、重要なエネルギー輸出施設と大規模な製油所がある。本日、サンクトペテルブルクで第5回戦時経済会議が開催される。
これはロシアが2022年にウクライナに派兵して以来、現地で5回目となる投資フォーラムである。開幕の数時間前、ウクライナの首都キーウが致命的な無人機とミサイル攻撃を受けた。ロシア側は、ウクライナが先日、ウクライナ東部ルハンシク州のロシア占領地域にある学生寮を攻撃したため、ロシア側が反撃したと述べている。
サンクトペテルブルクはロシア第2の都市であり、ウラジーミル・プーチン大統領の故郷でもある。ロシア連邦航空運輸局(Rosaviatsia)は通信プラットフォームTelegram上で、現地のプルコヴォ空港が一時的に離着陸を制限していると発表した。
ウクライナは最近、ロシアのエネルギーインフラへの攻撃を強化しており、モスクワ当局の収入源を断ち切ろうと試み続けている。ウクライナは昨日、無人機でロシア南部のイルスキー製油所を攻撃した。
モスクワのセルゲイ・ソビャーニン市長はTelegram上で、本日未明にモスクワに向かっていた無人機13機がさらに撃墜されたと発表した。モスクワの南東に位置するタンボフ州の知事も、ミチュリンスク市の産業施設の付属建物が損傷したと投稿した。
ロイター通信はこれらの情報を独自に検証することはできなかった。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:國際