(中央社 台中4日電)台中捷運緑線は4日夜、信号異常により全線の列車が42分遅延し、1本の列車が文心森林公園駅の手前で停止、その後手動運転で駅に入線した。今回で台中捷運はこの半年で5回目の故障となった。
台中捷運公司は文書で発表したところによると、緑線の水安宮駅と南屯駅間で、4日午後6時44分に信号異常が発生し、上下線の列車に遅延が生じ、1本の列車が文心森林公園駅の手前で停止した。
同社によると、信号異常発生後、文心森林公園駅の駅長が午後6時49分に列車に乗り込み、手動運転で駅に入線。その後、低速運転で運行を継続し、安全第一を前提に乗客への影響を最小限に抑えるよう努めた。
同社は午後7時26分に全線の運行が正常に戻り、遅延は合計42分だったと説明。通勤に不便をかけたことを深く謝罪し、影響を受けた乗客は7日以内に払い戻し手続きができると案内した。また、原因を速やかに調査し、改善するとしている。
今回の故障を含め、台中捷運はこの半年で5回目の故障となり、ネット上で話題となっている。台中捷運緑線は3日にも信号システムの異常で遅延が発生しており、民進党の台中市議会党団は直ちに、故障原因の徹底的な究明と処理状況の説明を求めた。(編集:張雅浄)
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- 出典:中央社 CNA
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