レバノン国営メディアが報じたところによると、イスラエルとレバノンはワシントンでの会談後に「条件付き停戦」の実施に合意したが、そのわずか数時間後、イスラエルは再びレバノン南部に空爆を実施した。
フランス通信社(AFP)が伝えたところによると、レバノン国営通信社(NNA)は、レバノン南部の複数の道路が無人機攻撃を受け、少なくとも1件の攻撃で死傷者が出たと報じた。
イスラエル軍は、今朝早くにイスラエル北部で防空警報が鳴り、そのうち1件は「不審な空中目標」に関するもので対処済みであり、もう1件は誤報であったと確認されたと発表した。
イスラエルとレバノンは昨日、米国の仲介により第4回目の会談を実施し、会談後の共同声明で、双方が停戦に合意した。ただし、条件として、イランが支援するヒズボラ(ヒズブッラー)が「完全停戦」し、「パイロットゾーン」(試験区域)を設置することに同意し、レバノン正規軍が駐留・管理し、ヒズボラなどすべての非国家武装勢力を完全に排除することが求められている。
イスラエルの極右派国家安全保障大臣イタマル・ベン・グヴィル氏は本日、イスラエル・レバノン合意を「重大な誤り」だと厳しく批判した。
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- 出典:中央社 CNA
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