鴻海(ホンハイ)は4日、劉揚偉董事長が先日台北で韓国SKグループの崔泰源会長と会談し、世界的な人工知能(AI)産業の発展について、AIサーバー、AIデータセンター、エネルギーソリューションなどの分野での協力を含め、新世代AIインフラの競争力強化に向けて議論したと発表した。鴻海のニュースリリースによると、両氏はアジアにおける大規模AIデータセンターの建設、市場需要の動向、産業協力のモデルについて意見を交換した。鴻海はAIサーバーの垂直統合、ラックレベルのシステム統合、高度な冷却技術、AIデータセンターソリューションにおける強みを活かし、協力企業と共に新世代AIインフラの発展を推進する。SKグループはAI時代のコアインフラに必要な主要技術の開発を加速しており、今後は次世代AIメモリー技術の革新を通じて、世界市場での技術競争力をさらに強化する。また、両氏はロボット、エネルギー管理、バッテリー技術などの分野についても意見交換を行い、SKグループのエネルギーと主要技術分野における深い基盤と、鴻海のグローバルな製造、システム統合、AI応用分野での強みを組み合わせ、将来の協力の機会を模索することで一致した。

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  • 出典:中央社 CNA
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