【ワシントン4日ロイター時事】アメリカのトランプ大統領は4日、ワシントンとイランの間で合意が成立しなくとも、濃縮ウランを入手できると述べた。同時に、イスラエルとレバノンの間の状況は進展しているとの認識を示した。ロイター通信が報じた。トランプ大統領はホワイトハウスの大統領執務室(オーバルオフィス)で記者団に対し、「我々は今すぐそれを手に入れることができる。もしそうしたいのであれば、彼ら(イラン)が阻止できるとは思わない。しかし、そうする理由はない。それはすでに封印されている」と語った。また、イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師との会談を望んでいないが、もし米イラン間で合意が成立すれば、会談の可能性はあると述べ、「もしそれが実現すれば、私は敬意を払うつもりだ」と語った。さらに、トランプ大統領はイスラエルとレバノンの間で進展がみられると確信しており、レバノンには平和がもたらされるべきだと述べた。イスラエルのネタニヤフ首相と電話で協議したことを明らかにし、「私は彼とこの件について話し合った。実際、私はヒズボラともこの件について話し合った」と述べた。トランプ大統領は「事態は進展していると思う。この問題は長く続いている」と語った。
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- 出典:中央社 CNA
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