(中央社記者 姜宜菁 雲林県4日電)彰化圓夢行善団は本日、雲林家扶センターを訪れ、助学事業に資金を提供しました。4年前から支援を受けていた劉嘉真さんは大学卒業を目前に、母親と共に行善団に感謝の意を表し、「行善団の支援がなければ、安心して学業に専念できなかった」と述べました。
彰化圓夢行善団は様々な職業の人々で構成され、5年連続で雲林家扶の助学事業に資金を提供しています。民国111年(2022年)の新台湾ドル40万元から、今年は62万元に増額されました。行善団は本日、雲林家扶センターを訪問。劉嘉真さんと母親は、太陽、希望、喜び、勇気を象徴するひまわりを、彰化圓夢行善団の25名のメンバーに贈り、感謝の気持ちを伝えました。
家扶総会董事で彰化圓夢行善団名誉会長の蕭文龍氏は、劉嘉真さんの母親はベトナム出身の新住民で、長期間日雇い労働で生計を立てており、時折、衛生機関でベトナム語の通訳をしていると説明。父親は長年の腎機能障害のため就労できず、大学に通う弟もいるとのことです。
雲林家扶センターの督導である王耀慶氏は、彰化圓夢行善団が毎月劉嘉真さんに5000元を支援しており、劉嘉真さんと母親は直接感謝を伝えたいと強く願っていたと述べました。
劉嘉真さんは、「行善団の4年間にわたる支援と励ましに感謝しています。おかげで安心して勉強でき、夢を叶えて卒業し、羽ばたくことができました」と語りました。
雲林家扶センターの主任である廖志文氏は、彰化圓夢行善団に感謝状を贈呈し、偏地域の助学事業と芸術活動への支援に謝意を表明。「その長期的な関わりと寄り添いは、持続する力と愛の投入であり、実際の行動で沿海部の偏地域の子どもたちの未来を変え、希望と温もりが偏地域に根付き成長し続けることを可能にしています」と述べました。(編集:陳清芳)1150604
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- 出典:中央社 CNA
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