(中央社記者 黎建忠 台北4日電)2026年全米女子オープンが4日夜に開幕し、台湾からは4人の女子選手が出場する。曽雅妮は今年、「特別免除資格」で出場権を獲得した。試合前、彼女は「このような大きな大会に再び参加できてとても嬉しい。一打一打を楽しむよう努力する」と語った。
全米ゴルフ協会(USGA)が主催する全米女子オープンの総賞金は1200万ドル(約3.7億ニュー台湾ドル)。会場はカリフォルニア州のリビエラカントリークラブで、このコースは2028年ロサンゼルスオリンピックのゴルフ競技会場でもある。
台湾からは今年、曽雅妮、銭珮芸、呉佳晏、そしてアマチュア15歳の林潔恩の4人が出場。曽雅妮を除く3人は地域予選を通過して出場権を獲得した。
曽雅妮は「USGAにこの機会を与えてくれたことに感謝している。こんな素晴らしいコースで大会に出場でき、コースも自分に合っていると思う。ただ、ここの芝生の種類はこれまであまり経験したことがなく、挑戦的だ。今週はしっかりと試合を楽しみたい」と語った。曽雅妮の全米女子オープンでの最高成績は2010年の10位タイである。
彼女はまた、「全米女子オープンに出場することは子供の頃からの夢だった。以前は予選なしで出場できたが、その後多くのスランプを経験し、全米女子オープンに出場できなくなった。この2年で再びこの場所に戻ってこられたことは、とても幸運であり、自分自身を誇りに思う」と述べた。
現在37歳の曽雅妮は、LPGAで15勝を挙げており、そのうち5つはメジャー大会である。当時はメジャーが4つしかなかった時代に、全米女子オープンは曽雅妮が唯一優勝できなかったメジャー大会である。
また、15歳のアマチュア林潔恩は、8歳の時に米国でUS Kids世界選手権とCallawayジュニア世界選手権の年齢別優勝を果たした。今回の全米女子オープン出場権獲得により、台湾史上最年少でメジャー大会出場資格を得た選手となった。(編集:黄名璽)1150604
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- 出典:中央社 CNA
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