(中央社 彰化4日電)民主進歩党(民進党)の彰化県長予備選で敗れた前彰化市長の邱建富氏は4日、自身は39年の党歴を持つ民進党創党党員であり、彰化県長選出馬に向けて12年間準備してきたと述べた。来週、書留で離党届を郵送し、離党手続きを完了する予定であると明らかにした。邱氏は中央社の取材に対し、「これが最後の出馬の機会であり、逃すわけにはいかない」と語った。民進党彰化県党部は、党則に基づき、党員は離党届を提出して初めて離党手続きが完了すると説明。しかし、党籍を離れて出馬したり、違反行為として登録出馬した場合、党籍は剥奪・除名されるとしている。彰化県長選挙では、民進党と中国国民党がそれぞれ立法委員の陳素月氏と弁護士の魏平政氏を擁立している。また、邱氏はフェイスブックで、「私が培ってきたのは統治経験であり、若者の革新的な思考は都市の進歩を推進する重要な力である。経験と革新が衝突し、共に彰化のより良い方向性を見つけたい」と述べた。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:人事