(中央社記者 張建中 新竹4日電)TSMCは本日、株主総会を開催した。株主からはインテルやサムスンからの競争圧力について質問が寄せられた。TSMCの魏哲家董事長兼社長は、TSMCには競争相手が不足したことは一度もなく、彼らに勝ち続けるよう努力すると述べた。世界一の富豪であるイーロン・マスク氏が大型半導体製造工場「Terafab」計画に参入していることについては、「彼を祝福する」と結論づけた。
インテルの先端パッケージング開発について、TSMCの米玉傑執行副総経理兼共同COOは、インテルの先端パッケージングは別の選択肢だが、大規模に展開するには課題があると述べた。TSMCは挑戦や競争を恐れないと語った。
魏哲家氏は、米玉傑氏も同じように自分に答えたので、「恐れない」という点を覚えておくべきだと述べた。
魏哲家氏は、半導体の需要は永遠に存在すると述べた。TSMCは技術開発と顧客サービスにおいて常に世界一を維持することで、機会を確保し続け、今後数年間は非常に良好で、成長を続けると予想されると述べた。
同氏は、競合他社はそれぞれ自社製品を持っているが、信頼性の点ではTSMCが世界一であり、そのため持続可能な経営と成長が可能だと強調した。(編集:林淑媛)1150604
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- 出典:中央社 CNA
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