(中央社記者 蘇思云 台北4日電)金管会は4日、2025年末時点で約131万台のバイクが強制自動車責任保険に未加入であると発表し、早期の加入を呼びかけた。金管会はまた、未加入のバイクが路上で違反行為により摘発された場合、1回の違反で2枚の罰金切符を受け取る可能性があると注意喚起した。1枚は違反行為に対するもの、もう1枚は強制保険未加入に対するものである。
金管会保険局副局長の陳清源氏は、交通監理機関の統計によると、2025年末のバイク登録台数は1467万台に達したが、同期間に強制自動車責任保険に加入していたのは約1336万台のみで、約131万台(9%)が未加入であると説明。バイク利用者に対し、自身の権益を守るために保険加入を呼びかけた。
陳氏は、2022年末に改正された強制自動車責任保険法第49条により、バイクの保険加入義務者が規定に従わず強制自動車責任保険に加入していない場合、道路交通管理処罰条例に違反した際に併せて告発され、罰金1500元から3000元が科されると述べた。例えば、違法駐車で警察に告発され、さらに強制保険未加入が発覚した場合、前者で900元、後者で1500元、合計2400元の罰金となる事例があるという。
陳氏は、第51条の1の規定により、保険期間満了から6ヶ月を超えても新たな保険契約を結んでいない場合、金管会は公路監理機関に異動を求め、ナンバープレートを抹消できると指摘した。
バイクの保険加入率向上と道路利用者の安全確保のため、金管会は保険会社に対し、保険期間満了の30日前に車主に更新を通知すること、満了後も未加入の車主には満了後30日以内に最低2回の再通知を行うこと、さらに満了後2ヶ月目と5ヶ月目に未加入の車主に対し、金管会保険局と交通部公路局が連名で再度通知を送付するよう指示している。
陳氏は車主に対し、保険会社に登録している住所、携帯電話番号、電子メールなどの情報に変更があった場合は、速やかに保険会社に変更手続きを行うよう注意喚起した。保険加入を忘れたり、通知を受け取れなかったりして自身の権益を損なわないようにするためである。(編集:楊蘭軒)1150604
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- 出典:中央社 CNA
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