(中央社ニューヨーク4日総合外電)2026年FIFAワールドカップは6月11日に開幕する。以下は国際サッカー連盟(FIFA)がまとめた、今大会に関連する興味深い数字である。

● 6

アルゼンチンのメッシ、メキシコのオチョア、ポルトガルのC・ロナウドが史上最多となる6度目のW杯出場を達成する。メッシとC・ロナウドは史上初めて6大会全てで「試合に出場」した選手となる可能性がある。オチョアは2006年ドイツ大会と2010年南アフリカ大会では出場機会がなかった。

● 13

アルゼンチン代表キャプテンのリオネル・メッシは、今大会出場選手の中でW杯通算得点が最も多い現役選手である(13得点)。以下、フランスのキリアン・ムバッペ(12得点)、イングランドのハリー・ケイン(8得点)、ブラジルのネイマール(8得点)、ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウド(8得点)と続く。

W杯歴代得点王は、ドイツの元名将ミロスラフ・クローゼが保持する16得点である。

● 17

わずか17歳のメキシコの天才新星、ヒルベルト・モラが今大会最年少出場選手である。彼のチームメイトである40歳のベテラン守護神オチョアは、モラが生まれる前にすでにW杯に出場していた。

● 19

今大会の出場選手のうち19人がイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティから選出されており、マンチェスター・シティは今大会で最も多くのW杯代表選手を輩出したプロクラブとなった。以下、ドイツ・ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘン(18人)、イングランドのアーセナル(16人)、フランスのパリ・サンジェルマン(16人)、スペインのバルセロナ(15人)と続く。

● 43

現年43歳のスコットランド代表ゴールキーパー、クレイグ・ゴードンは今大会最年長選手であり、W杯史上2番目に高齢の出場選手である。これは2018年ロシア大会に45歳で出場したエジプトの元ゴールキーパー、エッサム・エル=ハダリに次ぐ記録である。

● 160

パナマの中盤の中心選手、セサル・ヤニスは今大会最も身長の低い出場選手で、身長は160cmである。次いで、身長164cmのキュラソー島出身フォワード、ジェレミー・アントニスが続く。

● 200

今大会には合計1248人の選手が参加するが、そのうち200人もの選手がイングランドのプロリーグクラブに所属している。次いで、ドイツリーグ所属が109人、フランスリーグが86人、スペインリーグが86人、イタリアリーグが71人となっており、欧州のプロリーグが依然として現代サッカー界の中心であることを反映している。

● 205

身長205cmのオーストリア代表ゴールキーパー、フロリアン・ヴィーゲレは、W杯史上、正選選手名簿の中で最も高い選手となる。これは、2022年カタール大会でオランダ代表ゴールキーパーのアンドリース・ノペルトが記録した203cmを更新するものである。(編集:陳亦偉)1150604

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
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