(中央社記者 王心妤 台北5日電)歌手の翁倩玉(ジュディ・オン)は5日、「陽光般的60週年演唱會-時間之歌」記者会見を開催した。翁倩玉は、「時間之歌」の録音時には母がまだ生きていたが、母が亡くなった後は歌うたびに感情がこみ上げてくるため、コンサートでは無事に歌い切りたいと明かした。

翁倩玉は8月29日30日に台北国際会議センターで公演を行い、11月28日午後には台中の中興大学惠蓀堂に進出する。チケットは販売中。

翁倩玉は本日、今回のコンサートではトレードマークの白いドレスに加え、5着のドレスを用意する予定だと述べた。ゲストの白冰冰は本日、花と燕の巣(燕窩)を贈呈し、自身が日本でデビューした当時、翁倩玉はすでに大スターであり、知り合う機会がなかったが、今回はコンサートのゲストを務めると明かした。

翁倩玉が「陽光女子合唱団」で歌う「時間之歌」が今回のコンサートの主軸となる。彼女はインタビューで、このコンサートは母に捧げるものであり、芸能生活を通じて常に母に励まされてきたと語った。「録音時には母がまだいましたが、歌うたびに感情がこみ上げてきます。気持ちを整えて、無事に歌い切りたいです。」

翁倩玉は、母の死後、母の夢を見たことがあると述べた。2人は海辺の家におり、「母は『あなたに会いたい』と言って抱きしめてくれました。私も『会いたい』と答えました。その後、母が『散歩に行こう』と言ったので、私は迷子になりました。」と語った。彼女は楽観的な性格のため涙は出なかったが、母は常にそばにいると信じており、コンサートでは母のために席を一つ残しておきたいと述べた。(編集:張銘坤)1150605

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  • 出典:中央社 CNA
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