(中央社記者 賴于榛 台北5日電)国際的な大企業が相次いで台湾に投資する中、電力の安定供給が注目されている。賴清徳総統は5日、台湾の水と電力の供給は安定しており、エヌビディア(NVIDIA)の黄仁勲CEOや台湾の電力供給を懸念する人々が発電所を見学したり、関連の説明を受けたりすることを歓迎すると述べた。また、核三廠の運転延長は審査手続きに入っており、将来、原子力安全に問題がなく、核廃棄物の処分先があり、社会の合意が得られれば、政府は法律に従って再稼働させると言及した。
台視と非凡電視台は5日、賴総統のインタビュー内容を放送した。議題は人口対策の新戦略18項目、台湾経済発展対策、エネルギー戦略、国家ビジョンなど多岐にわたった。
AI時代に国際的なハイテク大手が相次いで台湾に投資する中、台湾のエネルギーが十分に対応できるかについて、賴総統は「電力はすなわち計算力、計算力はすなわち国力」という考えに強く同意し、政府もこの方向で電力供給を強化していると述べた。実際、過去1週間の台電の予測予備率は20%超、平時の予備率も10%以上であり、電力は安定供給されていると強調した。
賴総統は、黄仁勲氏や電力供給を懸念する人々が発電所を見学し、台湾電力公司の説明を聞くことを歓迎すると述べた。また、黄氏が次回台湾を訪れる際には、台電の曾文生董事長を招いて会食し、電力事情について話し合うことも提案した。
また、台湾の電力供給は安定しているが、グリーン電力は依然として不足しているため、政府は太陽光発電、風力発電、小水力発電、水素エネルギー発電など多様な発電を積極的に開発している。現在、台湾の風力発電は世界第5位である。
原子力問題について、賴総統は政府は先進的な原子力を排除しておらず、社会が核二廠と核三廠の運転延長を望んでおり、現在審査手続きに入っていると述べた。将来、原子力安全に問題がなく、核廃棄物の処分先があり、社会の合意が得られれば、政府は法律に従って再稼働を進めるとした。
賴総統は水源供給についても自ら言及し、政府は「真珠のネックレス計画」を推進し、西部のダムや池を連結管でつなぎ、真珠をネックレスのように連ねる計画がほぼ完了したと述べた。そのため、今年の春雨が75年ぶりの少雨で、梅雨も5月に到来しなかったが、過去に科学園区で発生した水不足や水運搬の状況はここ数年発生していないと説明した。(編集:楊凱翔)1150605
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- 出典:中央社 CNA
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