(中央社 記者 黄旭昇 新北6日電)新北・三重雲林同郷会の理事長交代・理監事就任式が6日夜に開催され、与野党の市長候補者が出席した。李四川氏は、侯友宜市長が築いた基盤の上に産業転換を推進すると述べた。蘇巧慧氏は観光とマーケティングで都市の魅力を高めたいと語った。

新北市の侯友宜市長と国民党の李四川新北市長候補は、この夜、三重雲林同郷会で同席し、互いに肩を組み抱擁するなど親しげに交流した。

侯友宜市長は挨拶で、李四川氏が新北市副市長を務めた際に土木建設を担当したと述べた。近年、三重区の大都会公園や熊猴森楽園が観光客を集めており、スマートビルディングの新北市第二行政センターは年内に完成予定。新北市立図書館第二総館(三重館)は李四川氏に引き継いで完成させてほしいと語った。

招待を受けて出席した雲林県の張麗善県長は、郷土の人々が侯友宜市長を惜しむ気持ちを、真面目で経験豊富な李四川氏への支持に繋げてほしいと述べた。

李四川氏は、当選すれば侯友宜氏の基盤の上に建設を推進し、台北市のAI(人工知能)テクノロジー産業の能力を新北市に連携させ、産業転換を促進すると述べた。

民進党の立法委員で新北市長候補の蘇巧慧氏も招待を受け出席し、新任の林栄明理事長と共に各テーブルを回って郷土の人々に挨拶し、記念撮影に応じた。同氏は、新北市に住む雲林出身者は80万人に上り、三重区は最初の定着地であると述べ、郷土の人々の積極的な社会貢献に感謝した。

蘇巧慧氏は、雲林の人々は北部で懸命に働き、勤勉で地道な「雲林精神」によって各業界で優れた成果を上げていると述べた。また、将来、歴代の市府チームの建設の下で、基礎を継承するだけでなく、観光とブランドマーケティングを通じて革新的なビジョンを持つ機会が得られることを期待すると語った。(編集:陳仁華)1150606

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