(中央社 盧太城 台東県6日電)台東県新禾文化芸術協会は8県市24名の芸術家と協力し、台東縦谷の関山鎮で油絵や編み物など70点の作品を展示し、芸術の息吹を地方に届けています。
新禾文化芸術協会による「芸術下郷」の今年初めての展覧会が関山鎮芸文センターで開幕し、会期は本日から28日までです。
新禾文化芸術協会理事長の頼世栄氏は本日、中央社の取材に対し、今回の展示作品は約70点で、8県市から24名の芸術家が参加していると述べました。作品は油絵、水彩、ミクストメディア、水墨画、膠彩画、パステル画、彫刻、原住民の織物、七宝焼き(景泰藍)、工筆仏画、クリエイティブ書道など多岐にわたり、協会設立以来最も充実した展示となっています。
同氏は、花東縦谷線は160キロメートル以上に及び距離が長いため、中継地点である関山鎮は重要な拠点であると指摘。ここに特色を生み出せれば、関山画廊は非常に個性的で小さくとも美しい画廊になると述べ、彭鎮長はソフト・ハード両面での改善を約束しており、地域の芸術文化振興にとって福音となると語りました。
関山鎮長の彭成豐氏は、就任以来、地方の基礎建設に注力する一方、関山の芸術文化風土の発展にも重点を置いていると述べました。花東縦谷線上の関山鎮に芸術文化の展示場を創設することは、彼の施政の主要な柱の一つであり、計画設計を経て民権路の元日本式宿舎に芸文センターを設立したと説明。この展示場を芸術家たちが今後十分に活用し、最大限の機能を発揮することを期待し、各地の芸術家による展示申請を歓迎し、町役場も全力で協力すると述べました。
本日は展示の開幕に加え、長浜郷南渓社区発展協会会長の石清栄氏による葫蘆絲(ハルスー)とサックスの演奏、およびシルエットマスターの李明龍氏による来賓の似顔絵の即興カットが行われ、参加者から賞賛の声が上がりました。(編集:張銘坤)1150606
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- 出典:中央社 CNA
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