(中央社記者 許秩維 台北9日電)台北科技大学(北科大)は国際音楽交流イベントを開催し、米国ハーバード大学の女声ソプラノ・アカペラ合唱団を台湾に招き、音楽、人文、国際的視野を融合した文化の饗宴を届け、双方の学生が交流し、異文化コミュニケーション能力を広げる機会を設けた。

台北科技大学が本日発表したプレスリリースによると、1975年に設立された「The Radcliffe Pitches」はハーバード大学で最も歴史のある女声ソプラノ・アカペラ合唱団である。北科大と「The Radcliffe Pitches」の交流は2024年5月に遡り、北科大の卒業生で組織される璞楼科技文化芸術基金会の協力の下、双方は初めて共同で音楽の夕べを開催し、国際交流の第一歩を踏み出した。

北科大の学生事務処は今年、「Woven in the Quiet.息未盡,歌已起」と題した国際音楽交流イベントを主催し、1年ぶりに再び「The Radcliffe Pitches」を台湾に招待した。これにより、北科大の学生は国際的に著名な大学の学生団体のパフォーマンス文化やサークル運営経験に触れる機会を得て、これを基礎としてハーバード大学との交流連携を継続的に深めていくことが期待される。

北科大の白敦文副学長は、「ハーバード大学から台北まで、越えるのは地理的な距離だけでなく、異なる文化、言語、学習経験も含まれる。音楽を通じて、異なる背景を持つ声が同じ空間で聞かれ、理解され、共鳴を生み出すことを願っている。真の国際交流は、カリキュラムや学術協力の中に存在するだけでなく、芸術、音楽、若者間の交流を通じても生まれる」と述べた。

コンサートの他に、北科大は晩餐会も企画し、双方の学生がキャンパスライフ、サークル活動の経験、音楽文化を共有できるようにした。リラックスした自然な交流の中で相互理解を深め、異文化コミュニケーション能力を向上させ、将来のより多様な学生交流協力のための良好な基礎を築いた。(編集:陳清芳)1150609

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:事件
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