(中央社記者 潘智義 台北9日電)低軌道衛星大手SpaceXが間もなく上場することを受け、低軌道衛星関連株は本日、取引中に大幅上昇した。高周波マイクロ波部品とフィルターのサプライヤーである昇達科は、高値で1920元に達し、7.56%の急騰。高密度接続基板(HDI)を生産する華通は274元に達し、7%超の上昇。啟碁はStarlink衛星サプライチェーンに参入しており、6.03%高の290元となった。

太陽電池メーカーの元晶は小幅上昇。高機能銅張積層板(CCL)を生産する台光電は5040元に達し、4%超の上昇。聯茂は253.5元に達し、4.1%上昇した。

調査会社のTrendForceは、SpaceXが衛星ブロードバンドサービスの版図を拡大し続けるほか、携帯電話の衛星直接接続、AI宇宙コンピューティング、宇宙太陽光発電(SBSP)などの新興分野にも積極的に展開していると指摘。自社の宇宙AIコンピューティングチップ工場「Terafab」を拡張することで垂直統合能力を強化し、低軌道衛星産業を通信サービスからコンピューティングサービスという新たな段階へと押し進めている。(編集:潘羿菁)1150609

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:產業
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