(中央社記者 蔡孟妤 高雄10日電)國立中山大學で10日午前、約1時間にわたる停電が発生し、学校は応急措置を講じた後、電力供給を回復しました。台湾電力公司高雄区営業所は、故障箇所は大学側の自社設備にあると初めて判断し、明日改めて故障箇所と関連リレー設定を再確認する予定です。

中山大學からの発表によると、10日午前10時42分に構内で停電が発生し、学校は直ちに応急措置を開始、午前11時38分に電力供給が回復しました。教学ユニットは期末試験への影響状況を把握しており、学生の権益を守るために必要な支援を提供します。

また中山大學は、高圧設備は正常に動作しており故障は見られなかったとし、停電の原因は外部からの供給電圧の異常変動にある可能性があるとの暫定的な見解を示し、後日台電と改めて原因を確認するとしています。

一方、台湾電力公司高雄区営業所は、線路故障表示灯の点灯により、故障区間が両者の責任分界点である中山大學側にあることを確認したと説明。職員が大学の電気担当者と共に現場を巡回した結果、故障箇所は大学の自社設備にあると確認され、大学が故障区域を隔離した後、台電の外部線路が再送電されたとしています。

台湾電力公司高雄区営業所は、大学の自社設備の故障が全て排除されたことを確認するため、明日職員を派遣し、大学の電気担当者と共に故障箇所と関連リレー設定を再確認する予定です。(編集:李亨山)1150610

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  • 出典:中央社 CNA
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