(中央社エルサレム10日総合外電)イスラエルは今年10月に議会総選挙を実施する見通しで、ベンヤミン・ネタニヤフ首相が所属する与党リクードは10日、同首相が出馬し、再選を目指すと発表した。
AFP通信によると、ネタニヤフ首相は今回が3度目の首相就任であり、通算任期は約20年に達し、イスラエル史上最長となる。現在は国家を戦争状態で指導しており、汚職疑惑に関する裁判も進行中である。
リクードは通信アプリ「テレグラム」で、「ネタニヤフ首相は次期総選挙に出馬する。天意が許せば、勝利を収めるだろう」と表明した。
ドナルド・トランプ米大統領は先日、ABCニュースのインタビューで、ネタニヤフ首相の出馬意思について確信が持てないと語った。
トランプ大統領は「彼の経歴は非常に輝かしい。彼は続けたいのだろうか?ご存知の通り、彼は戦時首相だ」と述べた。
現在76歳のネタニヤフ首相は、これまでに今年10月の議会選挙に出馬し、再選を目指す意向を示している。
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- 出典:中央社 CNA
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