(中央社記者 蘇木春 台中10日電)荘姓の男らが賭博グループを結成し、台中のオフィスビルや住宅ビルにサーバー室を設置して、オンラインで賭博を勧誘していた。刑事局が捜査を行い、過去1年間の賭け金が1億3000万台湾ドルを超えたことを突き止めた。荘容疑者と賭博客ら計24人が送検された後、検察はこのほど法に基づき起訴した。
刑事局中部打撃犯罪センターは本日、警察が1月に関連情報を入手し、40歳の荘姓の男らが大規模な賭博グループとして賭博サイトを運営していることを特定したと発表した。このグループは組織が厳密で、分業が細かく、企業化経営を行っていた。
中部打撃第三隊と台中市警察局第三分局、刑事警察大隊が共同で専門チームを結成し、台湾台中地方検察署の指揮のもとで捜査を進めた。長期にわたる証拠収集の後、2月と3月に捜索を実施し、それぞれ荘容疑者と24歳の劉容疑者が運営する賭博サーバー室を摘発し、現金45万4200台湾ドル、コンピュータ本体、携帯電話、監視カメラなどの証拠品を押収した。
警察の調査によると、この賭博グループは台中市西屯区のオフィスビルと北屯区の住宅ビルにサーバー室を設置し、オンラインのライブバカラ、スロットマシン、スポーツ賭博、宝くじなどの賭けの対象を接続して、民衆をオンライン賭博に勧誘していた。過去1年間の賭け金は1億3000万台湾ドルを超えていた。
警察によると、グループはサーバー室内に監視カメラを設置し、従業員の勤務状況を監視するとともに、遠隔での電源遮断システムを使い、検察と警察の捜査を妨害していた。全事件は刑法の賭博罪の疑いで、荘容疑者と共犯者、賭博客ら計24人が台中地検署に送検され、検察はこのほど法に基づき捜査を終結し起訴した。(編集:吳素柔)1150610
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- 出典:中央社 CNA
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