(中央社記者 趙麗妍 台中10日電)台中市海線地区で10日午後2時17分、7つの台電変電所で設備故障が発生し、大甲区、沙鹿区、清水区など複数の地域で停電が発生した。台湾電力公司(台電)の統計によると、14万戸以上が影響を受け、30分以内に全戸が復電した。
台中市では9日夜にも大雨の影響で台電の設備が故障し、梧棲区の中正路、信義街、文雅街、台湾大道八段、民和路一段など815戸が停電。台電の作業員が直ちに復旧作業にあたり、順次復電した。
10日朝から台中市では大雨が降り、午後になって雨足が一時的に弱まった。午後2時17分、海線地区で停電が発生。沙鹿区の静宜商圈、龍井区の東海街、大甲区の商店街では停電により店内が暗くなり、信号機も正常に作動しなくなった。
台電は文書で説明を発表。10日午後2時17分、中清、明秀、清泉、沙鹿、梧棲、関連、大甲の各変電所で設備故障が発生し、台中市の清水区、沙鹿区、梧棲区、大甲区などの海線地区、合計14万1739戸が停電した。台電は直ちに作業員を派遣して復旧とパトロールを強化し、午後2時43分に全戸復電した。詳細な事故原因は現在調査中。(編集:李亨山)1150610
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