(中央社記者 管瑞平 苗栗県10日電)卒業・求職シーズンを迎え、労働部労働力発展署桃竹苗分署は13日、苗栗県銅鑼で求人イベントを開催する。台灣美光を含む25社1600人の雇用機会を提供し、そのうち5割の職缺の初任給が新台湾ドル4万元以上となる。

桃竹苗分署は本日、AI応用の拡大と半導体先端プロセス技術への需要増加により、銅鑼科学園区と周辺産業の人材需要が高まっていると指摘。今回の求人イベントは「在地就業」を目標に、台灣美光、京元電子、太平洋医材、長春石化など25社を集め、半導体、エネルギー、医療材料、サービス業などの分野を網羅し、求職者に質の高い地元雇用機会を提供する。

桃竹苗分署によると、3月に開所した台灣美光苗栗銅鑼工場は、初任給4万元以上の202の職缺を提供。職種は設備、プロセス、工場管理、環境安全衛生エンジニアなど。京元電子、昇陽先進能源、太平洋医材は製造、生産、品質管理、管理職候補など200以上の職缺を提供する。また、封止・テスト大手の矽品精密、フォトレジスト材料メーカーの鎧暘科技、長春石化などの大手も参加する。

サービス業では、統一超商、全聯実業、三商餐飲などが店舗管理や飲食サービスなどの多様な職缺を提供する。

桃竹苗分署は、今回のイベントで25社が1600の雇用機会を提供し、そのうち5割以上が初任給4万元以上であり、新卒者や転職者に質の高いキャリア機会を提供すると述べた。イベントは6月13日午前9時から午後1時まで、銅鑼湾会館(苗栗県銅鑼郷新興路78号)で開催され、面接参加者には抽選会も実施される。(編集:林恕暉)1150610

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  • 出典:中央社 CNA
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