大同公司は本日、5月の連結売上高が新台湾ドル35.82億元であったことを発表した。一部の電力・新エネルギー事業が顧客の現地設置対応に伴い納期に影響が出たこと、また当初5月に出荷予定だった電力設備が6月に延期されたことにより、5月の売上高は前年同月比14.3%減、前月比13.45%減となった。1月から5月までの累計売上高は192.09億元で、前年同期比1.02%増加した。
大同は、電力コア事業グループが海外展開計画を継続的に強化しており、5月には2026年米国送配電会議・展示会(IEEE PES T&D)およびJECA Fair 2026日本電設工業展にそれぞれ参加したと説明。米国シカゴのIEEE展示会では、亭置式および桿上型変圧器の注文を受けたほか、JECA展示会では、日本の最新省エネルギー法規に適合したTop-Runner 2026 T-NEXシリーズの高効率省エネモールド変圧器を正式に発表し、会場では高い関心を集めた。今回の日本展示会の前後にも、配電用変圧器の複数の注文を獲得することに成功した。
大同は、日本のTop-Runner 2026省エネルギー制度が完全に施行され、高効率省エネ機器が日本電力市場への必須の参入技術要件となっていると指摘。米国ではAI技術トレンドや電力網インフラ更新の緊急性があることから、大同は海外でのビジネスチャンスを積極的に開拓していくと述べている。
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- 出典:中央社 CNA
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