(中央社記者 洪素津 台北10日電)縦スクロール漫画「要是未曾相遇就好了」(もし出会わなければよかったのに)がドラマ化されることになり、韓流トップグループSuper Juniorのメンバー、チェ・シウォンが主演を務め、新進女優のレイ・ジアルイと共演することが発表された。時空と道徳の境界を超えたスリリングで切ない恋愛物語で、7月に撮影が開始される予定だ。

チェ・シウォンとレイ・ジアルイが主演するドラマ「要是未曾相遇就好了」について、制作陣はニュースリリースで、台湾と韓国の文化交流を通じて華語コンテンツの国際市場展開を推進できると述べている。チェ・シウォンが台湾でドラマ撮影を行うのは今回が初めてではない。2011年にも有名漫画を原作としたアイドルドラマの主演として台湾を訪れ、その際は2ヶ月以上台湾に滞在して撮影に臨み、その高い中国語能力を活かして現地の文化に完全に溶け込んだ。今回、久しぶりに華語圏の映像業界に復帰し、再び台湾に長期滞在して撮影を行う。

一方、ヒロインのレイ・ジアルイはドラマ「八尺門的辯護人」で一躍有名になり、先日は韓国に進出し国際配信プラットフォームのドラマに出演した。今回、2人は初共演となる。

「要是未曾相遇就好了」のストーリーは、注目の韓国人ミュージカル監督が台湾で天才ピアノ少女と出会い、熱烈な恋に落ちるところから始まる。しかし、この恋愛は悪夢と不可解な出来事、さらには恐ろしい殺人事件に巻き込まれていく。(編集:李亨山)1150610

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