(中央社記者 江明晏 台北10日電)東方風能の5月の売上高が過去最高の14.79億元に達し、前年同月比38%増、年初来5ヶ月累計では48%増となった。AI海底ケーブル事業が収益認識のピークに入り、天然ガス事業への展開が中長期的な成長を牽引する。今年末にはDeepOceanと提携し、欧州の天然ガス市場に進出するとともに、東南アジアの洋上エネルギー事業機会を模索する。

アジアの洋上エネルギーおよびAI海底ケーブルインフラサービスのリーディングカンパニーである東方風能は本日、5月の連結売上高が過去最高の14.79億元に達し、前月比15%、前年同月比38%増、年初来5ヶ月累計では48%増となったことを発表した。

東方風能によると、海洋工事が施工のピークシーズンに入り、船団が全面的に稼働していること、改造されたケーブル敷設船もプロジェクトに投入されたことにより、船舶の稼働率と事業ポートフォリオが継続的に最適化されている。AI通信海底ケーブルプロジェクトは主要な収益認識段階に入っており、第3四半期に建設が完了する予定で、事業の勢いは引き続き強化される。

将来について、東方風能は洋上エネルギーとAI通信海底ケーブルの二本柱に引き続き注力し、2030年までに新事業の売上高比率が40%に達すると見込んでいる。その中で、天然ガス関連事業が今後5年間の主要な成長エンジンとなる。東方風能は今年末にDeepOceanと提携して欧州の天然ガス市場を開拓し、同時に東南アジアの洋上エネルギー事業機会を模索する予定である。

東方風能は、同社のサービス範囲が洋上風力発電所の建設、保守運用、天然ガスエネルギー開発、AI通信海底ケーブル工事に及ぶことを指摘した。今後も海外市場を継続的に開拓し、グローバルな洋上エネルギーインフラの展開を深化させ、AIが牽引するデータセンターと海底通信ネットワークの拡大がもたらす長期的な成長機会を積極的に掴んでいく。(編集:翟思嘉)1150610

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  • 出典:中央社 CNA
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