(中央社記者 潘智義 台北10日電)自転車メーカーの巨大(ジャイアント)グループは本日、5月の連結売上高が53億5700万台湾ドルで、前年同月比6%増であったと発表した。1月から5月までの累計連結売上高は234億2800万台湾ドルで、前年同期比15%減となった。メリダの5月の連結売上高は22億8500万台湾ドルで、同18%増。1月から5月までの累計連結売上高は99億6800万台湾ドルで、同17%減であった。
ジャイアントの説明によると、自社ブランドは従来の販売シーズン到来と新製品の順次発売に伴い、中国とヨーロッパ市場での販売実績が同時に成長した。中国市場では、マーケティング戦略の調整による中・低価格帯モデルの販売増に加え、一部製品の価格最適化も売上実績に貢献し、5月の売上高は前年同月比で3割以上の増加となった。
ヨーロッパ市場について、ジャイアントは販売の勢いが回復しており、新製品の発売に牽引され、全体の売上高はプラス成長を示したと指摘した。中でもドイツの業績が際立っており、5月の売上高は3割以上成長した。一方、米国市場は引き続き暫定輸入差止命令(WRO)事件の影響を受け、高価格帯製品の供給が制限され、5月の売上高は依然として減少した。
メリダの5月の連結販売台数は10万8968台で、前年同月比30%増。中国市場での5月の販売は同52%増であった。
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- 出典:中央社 CNA
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