(中央社記者 余曉涵 台北10日電)台湾鉄路管理局(台鐵)は10日9日に新左営から屏東へ向かう区間車の車内でネズミが発見されたことを認めた。停車駅の間に車内に侵入したとみられ、該当編成の全面消毒を実施したと説明した。

ファンページ「來談鐵路」は同日、乗客から台鐵の9日付3229次南下新左営発屏東行き区間車の車内でネズミが目撃されたとの苦情があったと投稿した。

これに対し台鐵はメディアに対し、列車は毎日、当該車両編成の走行距離区間に応じて清掃を実施しており、原則として1日1~3回の清掃を行っていると説明。特殊な状況があれば、直ちに清掃・消毒作業を強化するとした。

台鐵によると、当該編成は乗客を乗せる前に車両清掃を完了しており、食べ残しやネズミの痕跡は確認されていなかった。停車駅の間に車内に侵入した可能性が高いとみられる。

台鐵は車内にネズミが現れたことについて深く謝罪し、病原菌の発生を防ぐため該当編成の全面消毒を実施したと述べた。(編集:李亨山)1150610

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