(中央社記者 郭宣彣 新竹県10日電)新竹県竹東鎮で昨年発生した銃撃殺人事件で、地元幫派メンバーの姜姓の男が、父親が劉姓幫主に暴行されたことへの報復として、他の5人のメンバーと共謀し、劉姓幫主を射殺した。新竹地方法院は姜被告を殺人などの罪で懲役30年の判決を言い渡した。

新竹地檢署の起訴状によると、姜被告の父親が劉姓幫主に暴行されたことに姜被告が不満を募らせ、邱姓、簡姓、温姓、范姓、郭姓の各被告を含む他の幫派メンバーを集め、劉姓幫主の殺害を共謀した。

起訴状によると、姜被告らは犯行の準備として、まず犯行に使用する車両を入手し、郭被告が犯行に使用する銃器、山刀、覆面などの偽装用品を購入し、役割を分担して計画を練り、車両の手配や犯行後の対応を調整した。

起訴状によると、昨年1月24日夕方、姜被告と邱被告、簡被告、温被告、范被告らは、銃器と山刀を手に劉姓幫主の拠点に押し入り、居合わせた人々に発砲し、斬りかかり、劉姓幫主をその場で死亡させた。その後、姜被告らは監視カメラの録画機器を抜き取って現場を離れた。新竹地檢署は姜被告ら6人を殺人罪で起訴した。

新竹地方法院は8日に判決を言い渡し、殺人などの罪で姜被告に懲役30年、邱被告に懲役23年6月、その他の共犯である簡被告、温被告、范被告、郭被告にはそれぞれ懲役18年から18年6月の判決を言い渡した。全員が控訴可能。(編集:李亨山)1150610

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  • 出典:中央社 CNA
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