(中央社記者 葉素萍 台北10日電)蕭美琴副総統は先日、友好国パラオを訪問する代表団を率い、10日夜に台湾に帰国した。賴清徳総統は同日夕方、Facebookに投稿し、「台湾は常に人と善をなし、国際社会に具体的な貢献をする用意がある。世界に民主的な台湾、強靭な台湾、そして世界に良き力を貢献しようとする台湾を見せよう」と述べた。

蕭副総統は6日にパラオ訪問のため代表団を率いて出発し、帰国後、桃園空港で今回の訪問に関する3つの感想を述べた。それは、台湾とパラオの友情は海を越えた南島民族の家族の絆であること、パラオの青い空と陽光は見逃せない美しさであること、そして台湾とパラオの協力の成果を目の当たりにし、台湾が国際社会に貢献する力を示したことである。

賴総統もまた、蕭副総統のFacebookの投稿を転載し、「おかえりなさい」と述べ、蕭副総統が友好国パラオ共和国への外交任務を無事に完了し、帰国したことを歓迎した。

総統は、パラオの惠恕仁(Surangel S. Whipps, Jr.)大統領とパラオ政府の温かいもてなしと揺るぎない支援に感謝するとともに、最前線で働く外交官や今回同行したメディア関係者にも特に感謝の意を表した。彼らの専門性と献身があってこそ、台湾の声はより遠くまで届き、台湾の善意はより多くの場所に届くと述べた。

総統は、台湾は常に人と善をなし、国際社会に具体的な貢献をする用意があると指摘。世界情勢の変化に直面し、台湾はより確固として自信を持って世界に歩み出し、国際パートナーとの連携を深めていくと述べた。

総統は、台湾はこれからも外に出ていき、世界と共に前進すると強調。世界に民主的な台湾、強靭な台湾、そして世界に良き力を貢献しようとする台湾を見せると述べた。(編集:林克倫、楊蘭軒)1150610

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  • 出典:中央社 CNA
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