(中央社記者 葉素萍 台北10日電)民進党中執会は本日、竹北市長の鄭朝方氏を新竹県長選挙の候補者として承認し、国民党が指名した徐欣瑩氏と対決することになった。民進党主席を兼任する頼清徳総統は、新竹の郷親に支持を呼びかけ、鄭朝方氏に竹北での成功した統治経験を活かし、「都市と農村の共存、文化と科技の並進、世代が安心して暮らせる」新竹県を築いてほしいと述べた。

民進党は午後、中執会を開催し、鄭朝方氏を民進党代表として新竹県長選に擁立することを承認した。

頼清徳氏は中執会で、新竹県は世界の科技産業の重要な拠点であり、客家文化の重要な故郷でもあると述べた。革新発展と文化継承の両立は、常に新竹県政の最も重要な課題であると指摘した。

頼清徳氏は、鄭朝方氏が新竹県の客家の子弟として、文化継承の重要性を深く理解していると述べた。地方首長として、鄭朝方氏は都市統治と産業発展の鍵も理解している。

頼清徳氏は、鄭朝方氏が竹北市で推進した各施策、例えば市政のデジタル化、社会福祉の向上、伝統市場の活性化、公園の改造、竹北光節の開催などの都市景観美学の向上は、すべて鄭朝方氏の革新的な美学による統治能力を示していると述べた。

同氏は、鄭朝方氏が竹北市を「科技と人文が共存し、産業と生活が共栄する」強靭で住みやすい都市にしただけでなく、竹北の変革を台湾全土に知らしめたと述べた。(編集:謝佳珍)1150610

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