(中央社記者 蘇木春 台中11日電)台中港務警察総隊は、「無人機隊」を発足し、交通流量監視、大規模集衆活動の警備などの任務に効果的に活用するとともに、海巡署、消防、港務公司などの機関と連携・協力し、商港区域全体の突発的な対応能力を向上させると発表した。

台中港務警察総隊は11日付のニュースリリースで、内政部警政署の指導と支援の下、先日「無人機隊」を発足したと発表。現在6名の無人機操縦士が在籍し、専門基本および高級操作証を保有している。今後も関連訓練を継続し、操縦士の増員と操作レベルの向上を図り、高性能無人機の配備を争取して対応能力を強化し、あらゆる警察任務を全面的に支援する方針。

台中港警総隊の游永中総隊長は、新たに発足した無人機隊は、港区の交通流量監視、大規模集衆活動の警備、重要インフラ防護、テロ対策、災害救助などに効果的に活用され、スマートテクノロジーを通じて偵察・巡回効率を大幅に向上させ、犯罪取り締まりと治安維持の効果を全面的に強化すると述べた。

警察によると、厳重な安全防護網を構築するため、総隊はすでに海巡署中部分署、港務消防隊、台中港務分公司などの港区機関と緊密に連携・協力している。今後は無人機設備と操作訓練などの各リソースを効果的に統合し、共同訓練、日常連絡、緊急支援メカニズムを確立し、商港区域全体の突発的な状況への対応能力を向上させる。(編集:呉素柔)1150611

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  • 出典:中央社 CNA
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