(中央社 記者 蘇木春 台中11日電)王姓の男性が11日午前、台中市沙鹿区を走行中、Uターンしようとした際に誤ってアクセルを踏み込み、車両が制御不能となった。そのまま道路脇の商店とバイクに衝突し、そばにいた男性1人が負傷して病院に搬送された。警察の調べでは、王姓男性に酒気帯び運転や薬物運転の疑いはなく、事故原因は現在も調査中である。

台中市警察局清水分局の発表によると、11日午前7時43分に沙鹿区光華路で交通事故が発生したとの通報を受け、警察が直ちに現場に駆け付けた。

警察の初動調査によれば、52歳の王姓男性が運転する乗用車は光華路を北方向に走行中だった。王姓男性は現場でUターンを試みた際に誤ってアクセルを踏み込み、車両の制御を失ったと供述している。その結果、道路脇に停車していたバイクとコンビニエンスストアの建物に衝突し、バイクのそばに立っていた36歳の郭姓男性が四肢に擦り傷と打撲を負い、病院に搬送された。

郭姓男性は治療を受けた後、命に別条はない。王姓男性は酒気帯び検査で陰性であり、警察の現場観察と証拠収集により薬物運転の疑いも否定された。今後の事故原因の詳細は警察の調査を待つ。(編集:李錫璋)1150611

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース