(中央社嘉義県11日電)故宮南院は6月26日から8月30日まで、毎週火曜日から日曜日の夕方にウォーターショーを開催する。「文化翻訳」の精神に基づき、ウォーターショー、水幕投影、光環境デザインを融合し、故宮博物院所蔵の文化財を知覚可能なパフォーマンスイメージに変換する。

故宮南院は中央社記者に対し、ウォーターショーは故宮南院園区内の至善湖で行われ、周辺には壮大な建築景観があると説明した。臨水広場の敷地が広く平坦であるため、主要な観賞エリアとなっており、両側の環湖遊歩道にまで延長され、訪問者は様々な角度からウォーターショーと故宮南院の建築、至美橋、水景が融合した美しい風景を楽しむことができる。

故宮南院によると、ウォーターショーは特に「弧円共構」の全景レイアウトを採用し、従来の単一水平面デザインを捨て、全景を取り囲むウォーターシアターを実現することを目指している。多層的な水柱の配置と立体的な交錯デザインを通じて、音楽のリズムに合わせて、純粋でリズミカルなダイナミックな美学を表現する。

故宮南院は、ウォーターショーのパフォーマンスが水幕投影、レーザー、音楽のナレーションを組み合わせ、南院で展示されている器物、書道、織物などの文化財の要素を動的な特殊効果映像に変換し、感動的な没入型パフォーマンスを創り出し、水と光の織りなす中で観客に忘れられない視聴覚の饗宴を提供することを強調した。

さらに、8月15日から8月23日まではバレンタイン限定版のパフォーマンスも開催され、ハートなどのバレンタインのシンボル要素を組み合わせ、水幕投影の特殊効果とレーザーアニメーションを通じてパフォーマンスのセクションでテーマを強化し、流れるような光と影の映像を表現する。ウォーターショーと照明のリズムが交錯し、ピンクと暖かい白の色調が重なり合い、ロマンチックな雰囲気と感情の高まりを演出し、祝祭に合わせて感動的なバレンタインの雰囲気を形作る。

ウォーターショーのパフォーマンス時間は午後4時30分から午後9時30分まで。詳細は故宮南院のウェブサイトをご覧ください。(編集:張銘坤)1150611

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  • 出典:中央社 CNA
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